ポジティブになる方法
皆さんはポジティブですか?ネガティブですか?
私は断然ポジティブです。なぜなら、ポジティブのほうが明らかに人生楽しく過ごせると思うからです。
というわけで、今回はポジティブになる方法を書いていきます。
まずは日光を浴びること。
日光を浴びるとセロトニンが生成されます。これは夜になるとメラトニンに変わり、眠りを誘います。
日光によってセロトニンが生成されると、その日ポジティブになれることが科学的に証明されています。
次に、運動をすること。
1日に30分運動をすることで、抗うつ剤を1本打ったときと同じくらいの効果になるそうです。この運動は散歩でもいいですし、ランニング、階段の昇降でもいいです。とにかく体を動かすこと。私も1日に2時間くらい筋トレをしています。
運動する時間がないという人は日常の細かな時間を使って少しずつ運動を取り入れるといいでしょう。
次に、瞑想をすること。
瞑想は今この瞬間に集中する力を鍛えてくれます。つまり、集中力と自制心が強化されます。瞑想の効果はこれだけではありません。過去記事を参考にしてください。
瞑想によって、嫌なことなども客観的に見れるので、ポジティブ思考になっていきます。
1日30分以内がおすすめです。瞑想の効果はすごいので、試してみてください。
次に1日1回恥ずかしいことをやる。
これは直接メンタルを鍛えて、何事にも動じない心を手に入れることによって、ポジティブに変わっていきます。
中でもナンパは最強だと思われます。
やったことない人は最高に恥ずかしいと思います。
ナンパは無理という人は、コンビニの店員さんに挨拶をしてみるとか、ネットで罰ゲームと調べて、出てきたやつをしていくというのもあります。
そりゃあ、恥ずかしいことをしていたら、慣れてきます。人は慣れる生き物なので、何事もチャレンジが大切です。
次に、本を読むことです。
本は様々な知識を与えてくれます。小説でも主人公が何かを成し遂げるというストーリーを読むだけででも、代理的経験が働き、物事わ達成する意欲が湧いてきます。
本でおすすめなのは、フロー理論を提唱したミハイチクセントミハイ、マーティンセリグマンの人たちで有名なポジティブ心理学の本です。
自己啓発系の本も人を強くしてくれますので、おすすめです。
最後に筋トレをすること。
筋トレはやはり最高のソリューションです。
筋トレしていれば、物事の殆どは怖くなくなります。これはやっている人にしか分からないです。
私も筋トレしていて、すごい向上心と自信が身についています。
筋トレは最もおすすめと言えます。
最後に本の紹介。