筋トレと読書をこよなく愛する男のブログ

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こんにちは。こんばんは。筋トレと読書をこよなく愛する男、名はプロティンです。主に筋トレの方法と本を読んで知識提供をしてます。

【頭がよくなる本】 トニー・ブザン著

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 今回はトニー・ブザンの頭がよくなる本についてです。トニー・ブザンはマインドマップを発案したことで有名な人です。マインドマップは後々説明します。

おそらく頭が良くなりたいと思っている人は大勢いることでしょう。中には別にそうでもないという方もいると思います。頭が良いと何がいいのか。それは人生を上手に賢く生きれることだと個人的に思います。

CEOやプロの投資家など、成功している人はみんな読書をしたり、筋トレをしたりして自分を常に成長させています。私もすごく向上心があるので、読書と筋トレは欠かせないのです。むしろ大好きで趣味となっています。

 

紹介する本はもう一度いいますが、トニー・ブザンの「頭がよくなる本」。なんとシンプルな題名でしょうか(笑)

イデアを仕事にしている人や勉強をしたい人に是非読んでもらいたい1冊です。

 

脳と知性について

人間の脳は水分78%、脂質10%、タンパク質約8%で構成されています。重量は1.5kgほどで、全体のおよそ2%を占め、カロリーの20%を消費します。つまり、考えれるほどにカロリーを消費するということです。

また、知性は筋肉と同じように鍛えることができ、高い潜在能力は誰しもが、そう、あなたも持っています。

知性には次の9つがあるとされています。

  1. 言語的知性
  2. 数学的知性
  3. 空間的知性
  4. 人格的知性
  5. 社会的知性
  6. 肉体的知性
  7. 感覚的知性
  8. 創造的知性
  9. 道徳的・精神的知性

 
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想起について

想起とは、前にあったことを思い出すこと。学習には想起が1番いいとされています。

「あれ、なんだったかな~」と想起してやっと思い出した事はかなり記憶に残りやすいことが分かっています。

私たちは「最初に出てきたもの」(初頭効果)最後に出てきたもの(新近効果)のほうが、「途中で出てきたもの」よりも覚えている傾向があります。したがって、学習の時も最初と最後に示された情報のほうがよく思い出せるということです。

 

他にも、韻を踏んだり繰り返し出てきたり、なにかしらの関連付けがされているもの(結びつきがあるもの)のほうが学習しやすく記憶に残りやすいです。「木」と「花」、「家」と「屋根」という感じです。

 

更に、「目立つもの」「特徴的なもの」も学びやすいです。「フォン・レストルフ効果」と呼ばれ、つまり他と違うものは記憶に残りやすいというものです。

 

勉強中は休憩をいれると思いますが、読書をするにも、講義を受けるにしろ、2時間以上にわたって学習する場合には2時間の途中に短い休憩を入れるといいです。30分1回休憩だと想起率はかなり上がります。

 

記憶量は休憩を取らなかった場合、75%の記憶量が約50%まで下がることがわかっています。


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復習について

例えば、1時間学習した後で、1回目の復習は10分後に5分間行う。これによってほぼ1日は記憶のレベルが高く保たれます。次に1日後に2回目の復習を行います。これは2~4分で大丈夫です。記憶はその後1週間にわたって維持されます。ここで2分間の復習を行い、さらに1ヵ月後にもう1度復習すれば、ばっちり長期記憶に貯蔵されます。

 
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記憶術

次に記憶術です。この本で紹介されている記憶術は以前も記事で書いた「関連付け法」と呼ばれるものです。

 

dreamrich.hatenablog.com

 一応ここでも再び紹介しておきます。

想像力と関連付けが合わさって記憶になるということを覚えておいてください。

まずは無作為に単語を10個挙げます。

  1. リンゴ
  2. ブログ
  3. ストリート
  4. テレビ
  5. 飛行機
  6. DJ
  7. サンバイザー

私が適当に挙げた10個の単語ですが、これを短時間で覚えるにはどうすればいいでしょう?

まずはリンゴとブログをイメージで関連させます。「擬人化したリンゴがブログを書いている」という風に。次に、ブログと空、空と机とどんどんイメージしていきます。ポイントははっきりとその絵を思い浮かべることです。

これをやっていくと自分でもびっくりするくらい想像によって単語を覚えていることが分かります。是非やってみてください。

この記憶術は様々なことに応用できると思います。試験勉強や資格の勉強に役立ててください。

 

マインドマップ

最後にマインドマップを紹介します。トニー・ブザンが発案したものです。マインドマップは絵と関連付けによって、アイデアを出したいとき記憶したいときなどに使われます。


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 これはさすがに絵が上手すぎますが(笑)絵はへたでもいいんですから自由にイメージを書きます。マインドマップを作るときは色を多く使いましょう(少なくとも3色)。

  1. まず、中心にメインテーマを絵と文字で書きます。
  2. 次に、メインテーマから伸びる太い枝を書きます。これはサブテーマとなります。
  3. サブテーマから再び枝を複数伸ばし、絵と文字で書いていきます。

ポイントはしっかりと前後で関連付けることと絵を描くこと、色を多く使うことです。

 

人間は文章よりも絵の方が覚えやすいことがわかっていますので、絵を描くことは記憶にかなり残りやすいです。

 

マインドマップは簡単に自由にアイデアを無限に広げていくことができます。ぜひ使ってみてください。

 

 

以上、トニー・ブザンの「頭がよくなる本」の内容をざっと紹介しました。人が本から得たいと思っている情報はその本の7~11%しかないらしいですが、今回紹介したところはその7~11%の部分であると言ってもいいと思います(個人的に)。

読んでみたい方は是非読んでみてくださいね。

 

 

トニー・ブザン 頭がよくなる本 日本語第4版

トニー・ブザン 頭がよくなる本 日本語第4版

 

 

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