筋トレと読書をこよなく愛する男のブログ

こんにちは。こんばんは。筋トレと読書をこよなく愛する男、名はプロティンです。主に筋トレの方法と本を読んで知識提供をしてます。

ダイエットを達成するために~3つの依存型を知ろう~

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夏までにダイエットをしたい方は是非見てください。また、様々なシーンで当てはまるので参考にしてみてください。今回はダイエットを妨げる3つの依存型と対策についてです。ニコニコ動画のDaiGoの生放送の内容です。

 

ダイエットを妨げる?依存型の3つのタイプ

完璧主義型

  • 傾向

まずは完璧主義型の人。何でも完璧にしたい、失敗は許されないというタイプです。

 

完璧主義型の主な特徴の1つ目は失敗を恐れること。1度失敗してしまうことは考えられない、絶対に失敗したくないと思ってしまいます。

2つ目は道具や条件を揃えないと始められない。これをするためにはあれが必要で、これもいるという風にまずは完璧に道具、条件を整えます。しかし、揃え終えた時点で疲れてしまい、結局行動が鈍くなります。

3つ目は人に言わず、仲間を作らずに一人でやろうとする。仲間を作らないから、自分一人で何でもやろうとして、目標も途中で簡単に変えてしまいます。

 

  • 対策

  1. 失敗を恐れることの対策としてはモチベーションが大切です。実際に失敗をたくさんしないと成功はしません。逆に言うと成功をするためにたくさん失敗をすることです。失敗をしないと、改善の方法も分からなくなります。完璧主義型は完璧にやろうとするので、改善も何もないわけです。「あなた2.0」というものがあり、これは明日の自分はもっとできる、1年後はできていると錯覚してしまうことです。今を頑張らないことには、1年後に結果は出ないということです。
  2. 道具や条件が揃わないとできないことへの対策として、すぐに行動できるための道具をあらかじめ揃えておき、最速で始めることです。つまり、行動ができる必要最低限の道具だけ揃えてさっさと始めようということです。また、それを始めやすい状況をつくることが大切です。そして、ちょっとしたすぐに始めれることをするということも意識しましょう。
  3. 1人でやってしまうことの対策としては、ライバルをつくることです。実際にラバルを作った方が、成長をしやすいというのはその通りで、孤独な天才はいないということが分かっています。有名な発明家もみんなライバルがいたわけです。また、誰のために自分が頑張っているか考え、それが達成できたら報告をしてあげることも大切です。

 

 報酬依存型

  • 傾向

次に報酬依存型です。報酬依存型は、簡単に言うとご褒美がすぐ欲しいタイプです。

頭がいい人に多いとされています。

特徴の1つ目は結果を焦って求めてしまう、効率を求めるが故にすぐあきてしまうこと。頭がいい人ほど効率よく物事を進めようとします。効率的なのはいいのですが、問題は結果を早く求めてしまうこと。すぐに結果が出るのはどれだろうと考え、効率的なものにすぐ飛びついてしまうので、飽きっぽい傾向があります。また、双曲割引というのがあり、人は将来の利益より目の前の利益を優先してしまう傾向があります。将来は待てるが、今手に入るものにすぐに飛びついてしまいます。こういう傾向があるということを知っておくだけでも対策になります。

  • 対策

報酬依存型の人の対策は、今それをやってしまったらどうなるか、また、何で自分は今まで我慢できていたのかを考えることです。もう一つ簡単にできる対策は、誘惑に負けそうになった時に、タイマーをセットしてその時間落ち着くこと。その時間に深呼吸や瞑想をすると気持ちが落ち着いてきます。ふとした衝動を防ぐ手段としてかなり有効です。最初はこの対策をした後だったらやってもいいと決めておいて、徐々に誘惑に勝つ回数を増やしていきます。すると、誘惑に強くなっていきます。

あとは、双曲割引を知っておくこと。これを思い出すだけでも防ぐことができます。


人は自分が頑張ったからこれをしてもいいと自分にご褒美をあげたくなります。これをモラルライセンシングと言います。多くの人が陥りやすいワナです。「今日は運動を頑張ったから、デザートを食べてもいい」という風に頑張った自分にご褒美をあげてしまうと、頑張った分が無駄になってしまいます。大切なのは、未来に目を向けることです。これをしたら、どうなってしまうだろうと1歩立ち止まって考えてみましょう。

 

報酬依存型は時間を報酬にすることを意識しましょう。

おすすめなのがヘミングウェイ方式です。ヘミングウェイは体調が悪い時などに、~時間机に向かうか、または~P書き上げたらいいという風に決めていたそうです。そして、余った時間を好きにしていいことにします。そういう風にして時間のご褒美を与えます。また、作業をしたいなら朝、午前中にやりあげることをおすすめします。午後だともちろん夜まで時間があり、夜更かしをしてしまいがちです。午前中は12時までなので、時間の制約が決められています。しかも、午前中のほうがパフォーマンスは午後より高いことも分かっています。

やるべきことは午前中に、今に集中してやりましょう


根性依存型

  • 傾向

最後に根性依存型です。根性依存型は根性があればとりあえず何でもできると思っているようなタイプです。厄介なのはたまに最初は根性で始めてそれが成功してしまうこと。こういうタイプは仲間がいないと成り立たないわけです。チームの結束などがあってこそ根性を発揮して物事に取り組みます。つまり、根性は周りの環境がそうさせているといってもいいでしょう。このタイプの短所としては始めは根性から入ってしまうため、何も考えずに行動し効率の悪い方法をとってしまうことです。また、自分の力で何でもできると思ってしまうため、意外と挫折に弱いです。敵がいる場合を除いて、挫折に弱い理由は自分自身に負けてしまう、もっと言えば、誘惑に負けてしまうからです。根性と自制心は別物なので、根性があっても誘惑に襲われたときに回避することが困難になってしまいます。他人も根性で動かせると思っていますが、実際他人はそう簡単に根性で動かせるものではないです。

 

  • 対策

根性依存型の対策としては、根性は最初だけで後は自動でできるようにすること挫折をするとしたらどういう場合になるかを先に考えておいて対策を立てることです。自分が根性を発揮できる環境を把握して活かします。目標に幅を持たせて行動することも大切です。また、「If thenプランニング」を立てておくこともおすすめします。これは~なら~するという風に、ある行動に紐付けてある行動をするように計画立てておくものです。例えば、お菓子を食べる前に、軽く運動をする、という風にします。運動に集中をして、お菓子を食べるという思いを打ち消してくれる場合があります。つまり、誘惑を別の行動で紛らわすということです。これは前述した誘惑の前にタイマーを設定することと合わせて使えば、より誘惑に勝ちやすくなります。



まとめ

完璧主義型→秒速でできるようにする

報酬依存型→これをクリアしたら次これをクリアしたら次という風に段階を作る
      時間を報酬にする
      真新しさを報酬にする

根性依存型→挫折するときはどういうときなのか
      根性を発揮できるときを振り返る
      目標に幅を持たせる

 

今回はダイエットを達成を妨げる依存型とその対策を紹介しました。ダイエットだけではなく、様々なことにも応用できるかと思います。
無知であるが故にとりあえず始めてみてから考えるということが最も重要です。